学生リーダーシップ・シンポジウム

FHS学生リーダーシップ・シンポジウムは、陸上競技やクラブ活動に参加する学生を含む40人以上の学生リーダーで構成されている。 今年度これまでに2回開催されたミーティング(直近では2月21日)の中で、学生リーダーたちは共通の関心を持つグループに編成され、FHSコミュニティーの全メンバーが帰属意識を見出し、自分たちのリーダーシップをより大きなものへと発展させ、コミュニティーに遺産を残すことができるよう、リーダーシップを発揮することに挑戦した。 ゲストスピーカーには、FPSの財務・運営担当副学長スコット・ハーウィッツ博士、ファーミントン図書館の常務理事ジョセリン・ケネディ氏、FHSの男子バスケットボールコーチで元FHS教師のドゥエイン・ウィッター氏らが名を連ねた。 このシンポジウムは学生リーダーによって企画され、FHS学生活動部長のクリス・ルーミス氏がサポートしている。 各グループは、近い将来、学校やより大きなコミュニティにポジティブな影響を与えるプロジェクトを計画している。

ファーミントンの公立学校は悪天候のため2時間遅れている。 朝のプリスクールはない。 ファーミントンEXCLは午前8時に通常の場所でオープンする。